MADE IN JAPAN material : LINEN 66% 　　　　　WOOL 34% サイズ 2 / 裄丈:88cm 着丈:64cm 胸囲:134cm 着用モデル175cm 着用サイズ2 カラー···ブラック 柄・デザイン···無地、ショート丈 素材···リネン、麻 ジップ・ボタン···ジップアップ フード···フードなし 季節感···春、秋、冬 左胸の取り外し小銭入れが特徴的なスポーツジャケッ ト。 真夏の現場で休憩時に親方が渡してくる小銭入れから着想を得て製作。 素材は経糸リネン、緯糸に梳毛 ウールを使用したギャバジン。 ウールとリネンの縮率差で表現される凸凹感やシボ感が魅力です。 ビンテージの ジャケットなどによく見られる長リブとブランド定番のゴムポケットを改良したディティールが特徴的。ゆったりとしたサイズ感ですので中に着込むこともでき長いシーズンでの着用が 可能な逸品となっております。 【refomed】 デザイナー安藤佳希 1997年千葉県生まれ。 大手アパレル販売員を経験後、バンタンデザイン研究所WSファッションデザイン学科でデザイン、縫製、パターンを学ぶ。 ドメスティックブランドName.にてインターンシップを経験。 在学中からpopupや展示会を行い、卒業後2020年から「refomed(リフォメッド)」の名で活動を開始。 2020年秋冬よりコレクションをスタート。 2021年春夏より株式会社IAMにて活動を開始。 コンセプトは「デザイナー自身が幼い頃から現在に至るまで経験した事や見てきたもの」。 “作業着”をメインにミリタリーウェア、ワークウェア、伝統衣装をミックスさせたプロダクトを提案し、1型1型に作る意味を持たせ、デザインしている。 2022-23AWのテーマは”現場監督”。 実家のクローゼットから発見した一着から発想を得たアイテムや、思い出の現場（空間）をイメージした一着、実際に存在する登場人物にフォーカスを当てた物など、デザイナー自身の記憶に強く残る1日をコレクションに落とし込んでいます。 LANTIKI lantiki ランチキ ショート丈