イギリス人のディ―ラーさんから、１９００年頃のイギリスのものということで購入しました。オパルセント仕様のウランガラスがメインの調味料入れです。 調味料と言っても、ソルトディッシュのように小さくは無いので、多様な使い道があったのだろうと思います。６枚目と１４枚目はペットボトルの蓋と並べて撮っています。ご参照下さい。 ガラスには、針で刺したような極小のホールがいくつか見られますが、製造時に生じたものなのでご諒解下さい。一つのガラスの裏側に、小さな欠けとキズがあります。画像１０枚目をご確認ください。表面には貫通していません。 スタンドには経年の跡が見られます。ウランガラスを置く楕円にも、嵌りづらい部分はあります。ウランガラスが生産されていた時代を見積もっても、ゆうに１００年近くは経っているお品です。ご了承下さい。 海外では、似たようなガラス一つだけでも高額で流通しています。このお品に関しましては、申し訳ないのですが単品でのお値引きはご容赦下さいませ。 ウランガラスとしては勿論、テーブルウエアとしてもユニークで稀少です。ご堪能頂けますよう願っております。 ガラスのサイズ・幅：約１２センチ・奥行き：約７．５センチ・高さ：約３．５センチ スタンド・高さ：約１５センチ・横幅：約１７．５センチ #ウランガラス #イギリスアンティーク #アンティークガラス #オパールセントガラス #調味料入れ