店舗時代に恵比寿のSOURCEさんから仕入れていたストックです。 確認したところ22Kのローズカットダイヤモンドシリーズは今は展開されてなかったです。なのでかなりレアかと思われます。 SOURCE CLASSICSと呼ばれるシリーズです。 以下、SOURCEさんのサイトから抜粋。 直径約4mmのローズカットダイヤモンドをシンプルにセットしたネックレス。 透明度の高いクリアで上質なダイヤモンドを使用しており、筒状の石座はダイヤモンドを透かし、ダイヤモンド本来の色や輝きを楽しむことができます。またお手入れがしやすく、デイリーにお使いいただけるものであるということも、魅力のひとつです。美しいものを常に身近に感じながら過ごすことは、日々を豊かに彩ってくれるはずです。 ■Material : 22kt Gold, Diamond ■Stone Size: 直径約4mm ■Chain Length : L=400mm SOURCE CLASSICS クラシックでどこか控えめな輝きに魅せられるローズカットダイヤモンドと、打ち叩かれた18金の素朴な雰囲気を組み合わせ、普遍的な美しさを追求したコレクション。2007年に完成した後も、良質な素材にこだわり、細かいマイナーチェンジを繰り返し、シンプルなカタチに磨きをかけてきました。そして気が付けば、15年間以上も作り続けているシリーズに成長しました。「クラシック」を辞書で引くと「古典的で、いつの時代も高い評価を受ける、優れたもの」とあります。まさにそんな存在になってくれることを願い続けています。 ＜Rosecut Diamondについて＞ いかに光を反射させ、輝かせるか、時代の技術を駆使したカットの歴史がダイヤモンドの歴史と言っても言い過ぎではないかもしれません。ローズカットは平らな底面から頂点に向かって三角形が連なるようにドーム状にカットされており、その姿がバラの蕾に似ていることから名付けられました。その歴史は16世紀までさかのぼり、現在よく目にするブリリアントカットのような光の屈折を計算して考え出されたカットより以前のカットで、受けた光を反射させて輝かせるクラシックなカッティングスタイルです。 材質···その他ゴールド 付属品···箱 傷・変色など···なし