Pachypodium makayense の現地球1株です 鉢ごと発送します 2004年に新種として記録されたパキポディウムで、自生地のマカイ山塊が小種名の由来となっています 黄色く花筒の中心が白い花を咲かせることが特徴で、カクチペスとグラキリスが特に近縁に当たります 昨年春に輸入された個体で現在落葉・休眠中です 斑な色合いの幹肌が魅力の株です 写真5枚目の通り鉢底に根が出てくるほど良好な発根状態です DELTA PLANTS さんと伝市窯さんのコラボ作品、シャジン型 LOW （4号）に植えています 丹波土を使用し登り窯で焼成された伝市鉢で、丹波立杭焼らしい窯変の出た一鉢です 地表から枝先までの高さ約12.5cm、太い部分の幹幅約5cmです 写真5枚目までが現在のもの、6枚目は葉の出ていた時期のものです ※1 当方は趣味で園芸を行っている素人です 管理と発送には十分注意していますが、輸送中多少の刺の折れ・幹や枝の傷が生じ得る点をご了承のうえ購入してください ※2 植物は生き物なので日々状態が変化します 灌水タイミングによって写真撮影時より幹がしぼんでいる場合がある点ご理解ください ※3 種名は入手時のものです ※4 栽培方法についての質問は購入後の取引メッセージにてお願いします