TOSHIBA MacKenzie RT-S98 オートマチックダイナミックレンジエクスパンションシステム　ステレオラジカセ　マッケンジーのフラッグシップモデル　40年以上前の定価は125000円、昭和57年頃製造された東芝史上最高額、おそらく最後の大型ラジカセ、ダブル録音、再生カセットデッキ、東芝独自のノイズリダクションシステムであるadres （アドレス）搭載、VUメーター、スピーカー（TSS-98 L＆R）が着脱式というギミック搭載なのでコンポとしても使用ができるなどアナログ感満載、魅力いっぱいのラジカセです。付属品は電源コードのみです。状態としてはさすがに経年の劣化からかカセットは通常の再生はできません。ボタンを押すと何かしら動きはしますが、テープを巻き込んだりしますので故障してます。また、音はでますがミッドレンジスピーカーのエッジは劣化してありません。FM、AMの受信はしました。ただ、ステレオにすると両方のスピーカーから音がでますが、モノラルにすると片方の音がやたら小さいです。いろいろと問題はございますが、とにかくこの雰囲気は最高なので、インテリアにも最適！昭和レトロの真骨頂です。外観は多少のキズ、サビなどはございますが、出品にあたり一生懸命落とせるところは磨いておきましたので、まずまず美品だと思います。写真のとおり大きなダメージはございません。アンテナの折れもないです。その他全ての機能など確認できておりませんが、ヴィンテージラジカセということでご了承ください。 #東芝 #ラジカセ #マッケンジー #RT #S98 #TOSHIBA #大型ラジカセ #コンポ #レトロ #ビンテージ #ヴィンテージ #カセット #ラジオ #着脱式スピーカー #TSS-98 #フラッグシップ #ダブルデッキ #カセットデッキ #FM #AM #アドレス #adres #ノイズリダクションシステム #メタル対応 #MQJS