純金24K仕上げの鍵のペーパーウェイトです。 フランクミントの1981年のクリスマスギフトとして限定販売されたものです。 80年代だからこそ作れた品物で、今ならコスト的に難しいでしょう。 説明書によると、何百年も前の鍵の装飾をモチーフにしているとあります。 高級感があり、洋書などと一緒にディスプレイしても様になります。 1981年が、誕生年、結婚記念、卒業記念など記念年の方に最適です。 コレクションとして保管していただけのお品ですので、綺麗な状態ですが、40年以上前のものですので、微細な擦れなどはご承知おきください。 真鍮に純金24K仕上げなため変色はありません。 気に入っていただける方にお譲りしたいとおもいます。 サイズ：長さ約14.5cm、最大幅約6.5cm、厚み約8.6mm ※以下は、AIに作成してもらいました。 【鍵の幸運の意味】 鍵は扉を開ける道具であることから、「幸運をもたらす」シンボルとされています。 鍵は自分自身の可能性の扉を開く、秘められた才能の扉を開くといわれています。 錠前を開く事から、相手の心の扉を開くという意味も込められています。 【鍵の魔除けの意味】 日本では門を閉ざす機能を持つことから、「魔除け」などの効果があるとされ、鍵を意匠化した“鍵紋”が作られ、用いられてきました。