東京マルイのGLOCK19をベースに上から下までカスタムしたSLR G19になります。 最大の特徴は、アメリカでも3本の指に入るRocket City Stippling というステッピングの専門会社に10万円以上(780ドル＋送料)かかったステッピングフレームです。 ベースは別売りのガーダーリアルマーキングフレーム(EUROバージョン)を使用しています。ステッピングのパターンはJECKさんお得意のMICROBURSTになっています。 流石、銃社会、アメリカで大人気のステッピングで、日本のステッピングと比べると異次元レベルの握り心地とグリップ力です。 常時、50人以上の予約待ち状態で発注から到着まで一年近くかかりました。 https://www.instagram.com/rocketcitystippling/ スライドはSLR G19 Gen3 RMR Pre-cut Slide (37400円)で元々の塗装の質感が良くなかったためデュラコート ブラックで塗装してあります。 発射性能もプロショップにて調整済みのため間違いありません。 サイトはpro-arms Trijiconタイプハイサイト SLRマガジンエクステンション✖️4本 SLR Airsoftworks Model 19 マグウェル CMC DROP-IN TRIGGER for GLOCK®(C&C Tac製) GUARDER エクステンデッド スチールスライドストップ CRUSADER スチール製 GLOCKダミーエキストラクター DPP チタンマウントキット/アンチフリッカーシーリングプレートキットTrijicon RMRフィット などなど総額で24万円以上かかっております。 本体、マガジン4本が付属します。 ドットサイト、ライト、サイレンサーは付属しません。 撃って良し、眺めて良しの他にはない一点物のカスタムグロックです。 絶版品の希少パーツを使用したGLOCKなので今後、同じものを再現しようと思っても難しいと思います。