オランダ ヴィンテージWéBé 社のチーク材のサイドテーブルになります。 デザイナーはLouis van Teeffelen（ルイ・ファン・ティーフェレン)で1960年代のミッドセンチュリーモダンスタイルが素敵なテーブルです。向きを変えてデスクのようにも使用できます。 側面がブーメランの様なスタイリッシュなデザインで、天板と下棚を備えています。椅子を置いても使用できるサイズですので、メイクやノートパソコン作業等にも重宝しそうです。本棚、ドリンクスタンド、小振りなテレビスタンド、アクセントテーブル等、フレキシブルにお使い頂けるコンパクトなテーブルです。 〇 サイズ：幅72㎝×奥行43㎝×高さ66㎝（下棚～床22cm） 〇素材：チーク 〇特記事項：構造上の点検とメンテナンス済みです。 ＜ WéBé ＞ オランダの家具メーカー WéBé は、1938 年にベネデン レーウェンで設立されました。当初は 2 人の創設者にちなんで Walraven と Bevers と呼ばれていましたが、後にその社名が短縮されて WéBé と呼ばれるようになりました。 ＜Louis van Teeffelen＞ 1955 年からWéBé のメインデザイナー。ミッドセンチュリーのスカンジナビアの美学と、同時代のポール カドヴィウスの作品と同様のスタイルで人気のデザインを多数導入しました。