セルフコンサルティングを実現する工事台帳管理システム[建設原価ビルダー3]は、業務フローに沿った入力で、より確実なコスト管理の実現が可能。日々受注する工事情報と、仕入・支払・売上・入金といった日常業務の流れに沿ってデータ入力をするだけで、「工事台帳」をはじめ、工事進捗や予算管理の要となる「実行予算書」、資金繰り検討に役立つ「未払金管理表」「未収入金管理表」などのコスト管理に役立つ多彩な帳票を簡単に作成できます。また、新税率に対応し、軽減税率・経過措置など、税制改正に適応した運用が可能です。 [建築みつも郎17](別売)とのデータ連携で、見積作成から工事原価までトータルに管理 別売の積算見積プロセッサ[建築みつも郎17]でテキスト出力した見積データは、[建設原価ビルダー3]の実行予算管理データとして活用することが可能。予め[建設原価ビルダー3]に該当の[工種][仕入先]を登録しておけば、自動認識して反映できますので、入力作業に必要な労力が大幅に削減できます。 ※データ連携機能および制限事項などの詳細はコベック株式会社ホームページにてご確認ください。