トヨダ　AA型の模型 金属模型のミニカーが樹脂に埋め込まれており、宝飾品のような気品さがあります。 状態は古いもので多少汚れ、劣化等あります。 樹脂の中のサビ、塗装の剥がれのようなもの、内部の樹脂の割れのようなものが見られます。表面には特に傷汚れ見られませんでしたが古いため多少小傷等あるかもしれないです。 サイズ 約11.5×5×5cm 重さ 約396g あくまでも新品になりますのでご理解の上ご購入ください。神経質な方はご遠慮願います。 なかなか出てこない珍しい商品になりますのでトヨタ、AA型好きな方、コレクターの方この機会にぜひいかがでしょうか。 #他にも車関連商品あります。 #他にも昭和レトロ商品あります。 トヨタ AA型 乗用車 1937 TOYOTA AA クラシックカー トヨダ 置物 樹脂埋込 ミニカー フィギュア 記念品 昭和レトロ レア　希少 トヨダ・AA型乗用車（のちトヨタ・AA型乗用車）は、豊田喜一郎を中心とする愛知県刈谷町の豊田自動織機製作所自動車部（のちのトヨタ自動車工業、現在のトヨタ自動車の前身）が、1935年（昭和10年）に試作した「A1型」を改良し、1936年（昭和11年）に完成させた同社初の量産乗用車である。 1936年9月発表時の社名・車名は「トヨタ」でなく「トヨダ」である。しかし、翌10月早々には「トヨタ」を正式社名とすることを発表、翌1937年1月に新会社「トヨタ自動車工業株式会社」として愛知県刈谷市の豊田自動織機より分離独立する。そのため、車名に冠された「トヨダ」の使用は約3ヶ月というほんのわずかの期間であり、生産終了までの7年間は「トヨタ・AA型乗用車（トヨタ・AA型）」として販売されている。