追記:もう少し鮮明な画像（4枚目）追加しました。 銀の部分やかんざし本体の材質は確証はないので、ご了承ください。 祖母からいただいた大きな玉かんざしです。 いろいろいただいた中で一番お気に入りで、良いものだと言われて大切にしていましたが、引っ越しのため、泣く泣く手放すことにしました。 桜柄を玉に描いたものではなく、赤漆に純銀で象嵌細工が施されたものらしく銀の花弁が埋め込まれています。 重さはわからないですが、おそらく中空なので軽いです。 長さはおよそ18.5㎝ほど、玉の直径はおよそ2.3㎝ほどあり、大きいです。 かなり古いものですが、大切にされていたようでとても綺麗なのですが、神経質な方は購入お控えください。 惜しいので、急に出品取り下げたら申し訳ございません。