閲覧いただきありがとうございます。 同人活動目的で買いましたが電子に移行して使う事がないので出品しました。 箱は開封しましたが完全未使用の新品です。 購入時は35000円ほどしました。 以下原文そのままです、よろしくお願いします。 紹介: この機械上下の折り目が付く型は両方とも非常に耐久性がある鋼鉄から成っています。 本機はコート紙、タフ紙だけでなく、コピー用紙にも綺麗な折り目を付けることができま す。型紙は、厚紙や硬質紙の上でうまく折り目が付かないゴム型のように頻繁に交換す る必要はありません。本機は小容量で、操作やメンテナンスが容易なため、製本で理想 的なマッチングです。ファイル、名刺、写真、招待状などのためにインデントを折り目 を付けることができます。折り目型は、異なる幅の折り目付けインデントのために変更可 能です。 仕様: 最大折り目長さ 460mm 正味重量 最大用紙重量 操作: 6. 5KG 450グラム 1. 折り目の位置を決めてから、位置決めブロックを対応する校正場所まで置きます。 2. 同時に用紙を位置決め用ブロックに近づけ、ハンドルを押すと、折り目が付きます。 3. この機械は最下の型板を変えることができます。 任意部分として、私達は下の折り目を押すことができる最下の型板を提供できます。その 他の要件がある場合は、電話またはEメールでご連絡ください。必要に応じて、対応する 折り目テンプレートを作成します。 下のテンプレートを変更する 4.方法:ボトムハルの両側にある4本の大きなポルトをねじ込み、新しいボトムテンプレ ノートを交換してからボルトをねじ込みます。一番下のテンプレートスーツの溝をナイフに 合わせてから、ボルトをしっかりと擦ります。 5. 折り目が一方の側で深く、もう一方の側で浅い場合は、内側のプラスチックフレークを 調整または変更する必要があります。後部船体を開き、プラスチックフレークの周りを移 動し、ナイフの高さを調整します。ブラスチックフレークがひどく摩耗している場合は、 交換する必要があります。 6. 折り目を押すときに用紙が折れている場合は、下部テンプレートまたはナイフを互いにぴったり合うまで調整します。