この薄型キーボードは、corne chocolate v2として知られている。 壊れたと思っていた人からメリキャリで買ったんだけど、ファームウェアをリセットする必要があったんだ。しばらく使っていたのは明らかだけど、ちゃんと動くよ。2週間ほど使ってみて、薄型が気に入らないと思ったんだ。 マイクロコントローラーを交換したり、キーキャップを付けたり、有機ELスクリーンを付けたり、目立つところに黒いネジを付けたりして、少しアップグレードしました。 usbタイプBだが、コントローラーはボードにはんだ付けされていないので、交換は簡単だ。 スイッチはクリック感のあるチョコV1ホワイトスイッチ。 Viaとremapとqmkと互換性があるので、簡単にキーのリマップができます。 画面には、タイピングのスピードに反応する犬など、かわいい画像を追加した。もちろん、デフォルトのファームウェアもロードします。また、シンプルなledスクリーンの制限に合うものであれば、どんな画像でも入れることができる。 編組usbケーブル、TTRSケーブル、usb B to Cアダプターも付属する。 最後に、キーボードに付属していた凡例付きのキーキャップをお付けします。古いものなので、オマケとお考えください。キーボード全体に十分な数がある。これは現在キーボードに付いているキーキャップに加えてのものです。 ご興味を持っていただきありがとうございます。