芥川賞作家、小川洋子の貴重なエッセイ集！ 同じ芥川賞作家の川上弘美宛の毛筆署名、落款。 ご家族が誤って処分されたか？ レアな単行本で さらに世界に1冊のサイン本です。 (25年以上前の古書) 初版帯付き 売上カード 新刊店しおり 「深き心の底より」 小川洋子 海竜社 1999年初版帯 定価:￥1500＋税 #本 #日本文学／評論・随筆 小川 洋子 （おがわ ようこ） 誕生 本郷 洋子（ほんごう ようこ） 1962年3月30日（57歳） 岡山県岡山市 小説家 早稲田大学第一文学部文芸専修 1988年 - 小説・随筆 代表作 『妊娠カレンダー 『薬指の標本』 『博士の愛した数式 『ミーナの行進 『人質の朗読会 海燕新人文学賞 芥川龍之介賞 読売文学賞 泉鏡花文学賞 谷崎潤一郎賞 早稲田大学坪内逍遙大賞 デビュー作 「揚羽蝶が壊れる時 影響 アンネ・フランク、須賀敦子、武田百合子、金井美恵子、内田百間、村上春樹、リチャード・ブローティガン、ポール・オースター 小説 『完璧な病室 『冷めない紅茶 『妊娠カレンダー 『余白の愛 『シュガータイム 『アンジェリーナ 『密やかな結晶 『薬指の標本 『刺繍する少女 『やさしい訴え 『ホテル・アイリス 『寡黙な死骸 みだら 『凍りついた香り 『沈黙博物館 『偶然の祝福 『まぶた』 『貴婦人Aの蘇生 『博士の愛した数式 ブラフマンの埋葬 ミーナの行進』 おとぎ話の忘れ物 海 はじめての文学 小川洋子 夜明けの縁をさ迷う人々 猫を抱いて象と泳ぐ 原稿零枚日記 人質の朗読会 最果てアーケード ことり いつも彼らはどこかに』 琥珀のまたたき』 不時着する流星たち 口笛の上手な白雪姫 小箱』 約束された移動』 掌に眠る舞台 耳に棲むもの 随筆 妖精が舞い下りる夜 アンネ・フランクの記憶 ⚫️深き心の底より 犬のしっぽを撫でながら 物語の役割 博士の本棚 科学の扉をノックする カラーひよことコーヒー豆 祈りながら書く 妄想気分 とにかく散歩いたしましょう 世にも美しい数学入門（藤原正彦 小川洋子対話集 生きるとは、自分の物語をつくること 洋子さんの本棚　平松洋子 　ゴリラの森、言葉の海（山極寿一 あとは切手を、一枚貼るだけ 川上弘美 江國香織 桐野夏生 多和田葉子 重松清 浅田次郎 藤原正彦 山尾悠子 辻村深月 島本理生